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レアボールチャンスを意図的に出す方法!道具プリンターで乱数調整が確定?(ポケモンSV)

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大人気のゲーム、ポケットモンスター。

1996年から始まったポケモンも、現在ではなんと第9世代!

たくさんの人が楽しんでいるようですね。

最新のポケモンは、スカーレット・バイオレットです。

こちらに出てくる道具プリンターで、レアボールチャンスを意図的に出す方法があるのをご存じでしょうか?

そこで今回のテーマはこちら!

レアボールチャンスを意図的に出す方法!道具プリンターで乱数調整が確定?(ポケモンSV)」です。

こちらの記事で分かること

  • レアボールを意図的に出す方法
  • 道具プリンターで乱数調整が確定?
  • オシャボの種類や入手方法は?

ぜひ最後までご覧になってください!

目次

レアボールを意図的に出す方法

まずはこちらの動画をご覧ください。

検証画面では何も説明がないので「??」となった方もいらっしゃるのでは?

おそらく、プリントする?というコメントが出てからしばらく待つようですね。

プリントする!を選択するまでの時間を計ってみました。

検証1が約20秒、検証2では約30秒くらい待ってからボタンを押しています。

どちらもレアボールチャンスが始まっているので、かなり信憑性のある方法です。

ストップウォッチを用意して、時間を計りながらやるのがおすすめ!

ゲームをしていると、ついボタンを連打したくなりますよね。

ですがこの時だけは、はやる心を抑えてちょっとだけ待ちましょう。

道具プリンターで乱数調整が確定?

さらに細かく乱数調節をして、レアボールチャレンジを引き出している方もいらっしゃいます!

SNSに投稿されていたものをいくつかご紹介しますね。

投稿者さんのコメントにもあるように、こちらもストップウォッチをご用意ください。

こちらもプリントする?というコメントが出てから少し待つのは変わらないです。

ですが、事前にSwitch本体の時間を調節する必要があるようですね。

2番目のSNSの投稿者さんは、特定のボールを引き当てる方法まで!

ここまで追求するというのは、さすがとしか言いようがないですね。

SNSには他にも様々な時間帯で試している方もいらっしゃいます。

気になる方はこちらにアクセスしてみてください!

オシャボの種類や入手方法は?

ポケモンSVには、オシャボというアイテムも存在するのはご存じかと思います。

お店で買うことができない、特殊なボールのことですね。

こちらではオシャボの種類や入手方法をご紹介していきます!

オシャボの種類

オシャボは全部で11種類で、それぞれに特徴があります。

特殊なボールですが、基本的にポケモンを捕まえるためのものです。

こちらではどんなポケモンを捕まえやすいかをご説明しています。

  • スピードボール:逃げ足が早いポケモン
  • フレンドボール:ポケモンがすぐ懐く
  • ルアーボール:釣り上げたポケモン
  • レベルボール:レベルの低いポケモン
  • ヘビーボール:体重の重いポケモン
  • ラブラブボール:性格が違うポケモン
  • ムーンボール:「つきのいし」で進化するポケモン
  • ドリームボール:眠ったポケモン
  • ウルトラボール:ウルトラビーストのみ(他のポケモンは捕まえにくい)
  • コンペボール:ジョウト地方の特殊なボール
  • サファリボール:カントー地方の特殊なボール

コンペボール・サファリボールについては、特定のポケモンを捕まえるものではないようですね。

入手についても様々な方法がありますので、次の記事でご紹介します!

オシャボの入手方法

オシャボはお店では売っていない、特殊なボールです。

入手する方法も色々あるので、ご紹介しますね!

オシャボの入手方法

  1. 図鑑報酬→図鑑を埋めた報酬(例:図鑑を240埋めると、スピードボール1個)
  2. マリナードタウンの競り→安くても20万前半なのでお金には余裕を持って
  3. どうぐプリンター→2段階改良する必要あり
  4. 学校最強大会の報酬→確率は低い

図鑑を埋める作業は大変だし、競りはお金がないとできない…。

学校の大会では隔離が低いので、手に入れられるかどうか分かりません。

なので、一番効率が良いのは道具プリンターでの入手ですね!

先ほどご紹介した乱数調整を使えば、さらにオシャボが手に入りますよ。

まとめ

レアボールチャンスを意図的に出す方法!道具プリンターで乱数調整が確定?(ポケモンSV)についてご紹介しました。

レアボールがたくさん手に入ると、冒険がはかどりますよね。

多少の手間はかかりますが、これもゲームの醍醐味だと思ってがんばりましょう!

SNSで研究されている方もたくさんいらっしゃいますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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